01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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9月24日(金)の晩、2021年サマーグランプリ男子ヒンツェンバッハ大会(オーストリア)で予選が行われ、日本の小林陵侑が1位になった。ワールドカップ2019/20シーズンで総合優勝を飾った小林は、ヒンツェンバッハのノーマルヒル(ヒルサイズ90m)で最初から相性の良さを見せた。
小林陵侑(24歳)は、公式トレーニングから89mと91mを飛び、予選では90.5m(130.2ポイント)の好ジャンプを収めた。
2位はスロベニアのアンツェ・ラニセク、3位はドイツのカール・ガイガーだった。
日本チームからは他にも佐藤幸椰が5位、小林潤志郎が17位、中村直幹が26位、佐藤慧一が27位に入った。
今年のFIS(国際スキー連盟)グランプリで、最後から2番目となるヒンツェンバッハ戦は、9月25日(土)15:30(日本時間22:30)から開催される予定となっている。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。