01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
全リザルト » |
コンチネンタルカップ男子ブロテローデ大会(ドイツ)二日目の試合でも、勝者はポーランド人選手だった。前日はシュテファン・フーラが優勝したが、今日2月21日(日)はトマシュ・ピルヒが勝利を祝った。
ヴィスワ出身のピルヒ(20歳)にとっては、前回2017年12月のフィンランド・ルカ大会以来の、コンチネンタルカップ通算3勝目となる勝利だった。
前日は3位だった小林潤志郎は、今日も強いパフォーマンスを見せた。小林は111.5mと109.5mのジャンプで合計268.8ポイントを獲得して、2位入賞を果たした。
3位はピルヒのチームメイト、マチェイ・コットだった。
次のコンチネンタルカップは、短い休みを挟んで、3月13〜14日に開催予定のポーランド・ザコパネ大会へと続く。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。