
01 | Lanisek, A. | ![]() |
482.1 | |
02 | Prevc, D. | ![]() |
475.0 | |
03 | Wellinger, A. | ![]() |
455.8 | |
04 | Tschofenig, D. | ![]() |
451.6 | |
05 | Kobayashi, R. | ![]() |
449.4 | |
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コンチネンタルカップ男子ブロテローデ大会(ドイツ)二日目の試合でも、勝者はポーランド人選手だった。前日はシュテファン・フーラが優勝したが、今日2月21日(日)はトマシュ・ピルヒが勝利を祝った。
ヴィスワ出身のピルヒ(20歳)にとっては、前回2017年12月のフィンランド・ルカ大会以来の、コンチネンタルカップ通算3勝目となる勝利だった。
前日は3位だった小林潤志郎は、今日も強いパフォーマンスを見せた。小林は111.5mと109.5mのジャンプで合計268.8ポイントを獲得して、2位入賞を果たした。
3位はピルヒのチームメイト、マチェイ・コットだった。
次のコンチネンタルカップは、短い休みを挟んで、3月13〜14日に開催予定のポーランド・ザコパネ大会へと続く。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。