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W杯女子リュブノ個人戦 クヴァンダルがW杯初優勝

作成: 24.01.2021 16:54 / sk

1月24日(日)、今シーズンのスキージャンプ女子ワールドカップ2試合目となるスロベニア・リュブノ大会個人戦が行われ、ノルウェーの19歳、アイリン=マリア・クヴァンダルがセンセーショナルな初優勝を飾った。クヴァンダルはワールドカップ個人戦にやっと2度目の参戦をしたばかりでの快挙だった。12月にオーストリア・ラムサウで行われたジャンプ女子開幕戦では、クヴァンダルは33位だった。

リュブノ個人戦2位はスロベニアのエマ・クリネッチ、3位はオーストリアのマリタ・クラマーだった。

これまで圧倒的強さを見せていたノルウェーのマーレン・ルンビュがトップフォームを模索している間に、ほとんど無名だったアイリン=マリア・クヴァンダルが0ポイントから100ポイントにジャンプアップしてスポットライトに飛び込んできた。
リュブノのヒルサイズ94mのジャンプ台を舞台に、クヴァンダルは92mと89mのジャンプで驚きの勝利を遂げた。
クヴァンダルは、「1本目のジャンプがうまく決まったから、優勝のチャンスもあるとはっきり分かっていた。そして2本目もうまくいって着地も決まった」と、自分でも少し驚いた様子ながら喜んだ。


それに対し、2位に入った地元スロベニアのエマ・クリネッチの活躍は驚きでも何でもなかった。クリネッチは23日(土)の団体戦で既に現在波に乗っていることを示していた。
エマ・クリネッチは、「今日の私の2本目はそれほどうまくいかなかった。本当はもっとうまくできるはず。ノルウェーのエイリン(クヴァンダル)におめでとうと言いたい。本当に強かった。次の試合を楽しみにしている。これからも全力で攻めていくつもり」と、意欲を見せた。

Eirin Maria Kvandal

 

オーストリアのマリタ・クラマーは今日3位となり、12月のラムサウ開幕戦で優勝した強さを再度強調した。
クラマーは、「今日の試合にとても満足している。簡単ではない試合だった。試合中はちょっとガツガツしてしまった感じだったけど、それでも何とかうまくいった。満足して帰宅できる成績になった」と話した。

 

2試合が終わった現在、ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)総合得点では、マリタ・クラマーが160ポイントで首位につけており、高梨沙羅が110ポイントで2位に続いている。

 

今日、日本勢のトップだった高梨沙羅は4位、丸山希が12位だった。伊藤有希はスキーの長さが規定外と計測され、失格となった。

 

ノルウェーのマーレン・ルンビュが5位、ドイツ勢のトップだったカタリーナ・アルトハウスは6位で好成績を収めた。
ドイツからは他にもアンナ・ループレヒトが13位となり、怪我による休場から復帰したカリーナ・フォクトも健闘の22位に入り、喜ばしい結果となった。

 

ノルウェーチームは、今日の勝者クヴァンダルの他に、ルンビュが5位、テア・ビヨセッツが8位、アンナ=オディーヌ・ストロームが13位、シルイェ・オプセッツが13位、シルイェ・オプセッツも15位に入り、文句なしの優秀な団体成績を収めた。


ジャンプ女子ワールドカップの試合は、来週末のティティゼー=ノイシュタット大会(ドイツ)へと続く。

 

*当サイトの「Live-Ticker(ライブリザルト)」で、全てのジャンプを逐一チェックすることができます!

 

リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

統計

最長不倒
94.0m
Klinec, Ema (SLO)
最短ジャンプ
71.5m
Komar, Katra (SLO)
平均飛距離
80.0m
K点越えジャンプ
15.9%
ネーション数
13
トップ10のネーション数
5
トップ30のベストネーション
5
Österreich
Norwegen
Kvandal, Eirin Maria
-
Norwegen
23.01.21
Lahti