01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
全リザルト » |
今度のスキージャンプ男子ワールドカップは、ノルディックスキー3種目が競技される伝統のフィンランド・ラハティが舞台となる。
今週末はスキージャンプの団体戦と個人戦が1試合ずつ予定されている。
昨冬のラハティ戦で優勝したシュテファン・クラフト(オーストリア)は、先週末は調整のため休場したが、今週末はまた参戦できることになった。
ドイツのカール・ガイガーは、2020年のラハティ戦では2位になったが、先週末のザコパネ戦では苦戦しており、再度ベストフォームを取り戻すべく力を注いでくるだろう。同じことは現在ワールドカップ首位のハルヴォア=エグナー・グラネルード(ノルウェー)にも言える。
この数週間ジャンプ女子ワールドカップは試合がなかったが、今週末再び開催される。スロベニア・リュブノを舞台に、勝利とワールドカップポイントをかけた個人戦2試合が予定されている。
本日、スキージャンプLIVE:
W杯男子ラハティ大会(フィンランド)
16:00(日本時間 翌0:00)公式トレーニング
18:00(日本時間 翌2:00)予選
W杯女子リュブノ大会(スロベニア)
12:00(日本時間20:00)公式トレーニング
14:00(日本時間22:00)予選
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。