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W杯ニジニ・タギル予選 アイゼンビッヒラー1位、佐藤幸椰4位

作成: 04.12.2020 17:43 / sk

12月4日(金)、ワールドカップ男子ニジニ・タギル大会(ロシア)で第1戦のための予選が行われ、マルクス・アイゼンビッヒラー(ドイツ)が1位になった。バイエルン州出身のアイゼンビッヒラー(29歳)は、135mの最長ジャンプで138.1ポイントを獲得して、ノルウェーのハルヴォア=エグナー・グラネルドを2位に、オーストリアのダニエル・フーバーを3位に抑えた。

モスクワから東に約2,000kmのところに位置するニジニ・タギルでの大会は、現在ワールドカップ(W杯)総合首位につけているマルクス・アイゼンビッヒラーの思惑どおりの開幕となった。
アイゼンビッヒラーは、「僕のジャンプの時には、サッツのタイミングでは軽い追い風で飛翔中には少し向かい風が吹いてくれるというニジニ・タギルの典型的な条件に恵まれた。こういう条件に当たると、本当に満喫できる」と、好成績に喜び、賞金の3,000スイスフラン(約35万円)を手にした。

アイゼンビッヒラーは、土曜と日曜にそれぞれ行われる個人戦での優勝を最有力視されている。

 

ノルウェーのハルヴォア=エグナー・グラネルドは、ニジニ・タギルでもかなりの好調さを見せている。131.5mまで伸ばしたグラネルドは、アイゼンビッヒラーにわずか2.3点差で2位となった。

 

オーストリアのダニエル・フーバーも好調で、3位につけた。フーバーは、ポーランド・ヴィスワでの開幕戦で既に見せていたトップレベルの強さを今日も示した。

舞台裏では、オーストリアチームのアシスタントコーチ、ロベルト・トライティンガーの突然の解雇が話題をよんだ。トライティンガーは、ヴィスワの開幕戦後にコロナ感染が判明した数人のうちの一人だった。

 

昨年のニジニ・タギル大会で優勝した佐藤幸椰は、今日も日本勢のトップで、4位に入った。

 

ヘッドコーチのアレクサンダー・シュトックルが率いるノルウェーチームは、2位のグラネルドの他にもマリウス・リンドヴィクとロバート・ヨハンソンが5位と6位に続き、優秀な団体成績を収めた。

 

ニジニ・タギル大会の第1戦は、12月5日(土)16:30(現地時間20:30、日本時間 翌0:30)から開催される予定となっている。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

統計

最長不倒
142.5m
Johansson, Robert (NOR)
最短ジャンプ
80.0m
Eisenbichler, Markus (GER)
平均飛距離
119.1m
K点越えジャンプ
63.6%
ネーション数
8
トップ10のネーション数
7
トップ30のベストネーション
6
Norwegen
Granerud, Halvor Egner
29.11.20
Ruka
Norwegen
29.11.20
Granerud, Halvor Egner (NOR) Ruka