RAW AIRの期間中、リレハンメルからトロンハイム、そしてオスロ空港から最終地となるヴィケルスンへの移動時に、バスの代わりに電車が利用される。ただし、スケジュールの関係上、一部の行程で飛行機が使われることになる。
ノルウェーチームのヘッドコーチ、アレクサンダー・シュトックルはオスロで、ダニエル=アンドレ・タンデとマリウス・リンドヴィクと共に、新しい協力パートナーとなる「VY Tog og VY Buss」を紹介して、「スキージャンプでは持続可能であることと地球温暖化対策に焦点が当てられている。降雪が足りないことがどんどん増えているのを残念ながら体感しているし、風や天候状況に左右されるスポーツでもある。ノルウェーがこの点で先駆的な役割を果たしていることを誇りに思うし、このような大きなイベントにおいて、電車移動も可能だということを示すことができて嬉しい。選手たちにとっても、より快適な移動になるし、厳しい競技日程の後の良い休息になる」と話した。
RAW AIRは、オスロ、リレハンメル、トロンハイム、ヴィケルスンの4会場で行われ、スキージャンパーにとってはハードなツアーだ。RAW AIR総合では、全ての競技ジャンプと予選でのポイントが合算される。