9月29日(日)、コンチネンタルカップ男子クリンゲンタール大会(ドイツ)で第2戦が行われ再度ドーメン・プレウツ(スロベニア)が優勝した。
この夏最後のコンチネンタルカップで日本チームからは、原田侑武が10位、葛西紀明が15位、伊藤謙司郎が26位に入った。
2019年夏季コンチネンタルカップの総合成績では、クレメンス・ムランカ(ポーランド)が3勝、表彰台入り計7回(724ポイント)で優勝した。
2019/20年コンチネンタルカップシーズンは、12月7・8日にノルウェーのヴィケルスンでスタートする。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。