コンチネンタルカップ男子ヴィスワ大会(ポーランド)で、8月11日(日)第2戦が行われ、地元ポーランドのクレメンス・ムランカが前日に行われた第1戦に続き優勝を飾った。
コンチネンタルカップ(COC)男子の総合成績では、日本の佐藤慧一が230ポイントで首位、中村直幹が225ポイントで2位、クレメンス・ムランカが218ポイントで3位に続いている。
次のコンチネンタルカップは来週末、チェコ・フレンシュタットでの2試合が予定されている。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。