01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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コンチネンタル男子札幌大会で、1月18日(金)の勝利に続き、19日(土)もオーストリアのクレメンス・アイグナーが優勝した。
日本勢のトップは第1戦と同様、竹内択だったが、今回は更に順位を上げ4位だった。
岩佐勇研は7位、 作山憲斗が14位、佐藤慧一が15位、伊藤謙司郎が19位、内藤智文が22位、原田侑武が23位、渡部弘晃(わたなべひろあき)が28位だった。
この試合結果で、クレメンス・アイグナーがコンチネンタルカップ男子総合成績で首位に浮上した。アイグナーは合計413ポイントとなり、ノルウェーの二人マリウス・リンドヴィク(365ポイント)とロビン・プレスデン(357ポイント)を2位・3位に抑えた。
コンチネンタルカップ札幌大会の最終戦となる第3戦は、1月20日(日)2:00(日本時間10:00)から開催される予定だ。
※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。