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今季最後の予選で小林陵侑 1位!

作成: 21.03.2024 13:35 / hn

3月21日(木)、2023/24シーズンの最後の予選が行われ、日本の小林陵侑が1位になった。

スキーフライングワールドカップ・プラニツァ大会(スロベニア)の幕開けとなる個人戦のための予選で、小林陵侑は230mの飛翔で214ポイントをマークして、僅差ながらポーランドのピオトル・ジーワ(241m、213.4ポイント)を2位に、オーストリアのダニエル・フーバー(227m、207.1ポイント)を3位に抑えた。

予選1位の小林陵侑は、自動的にプアニツァ7総合の暫定首位となった。プラニツァ7では今週末の3試合+予選1回(全7本のジャンプ)の合計点で競われる。

 

ポーランドのピオトル・ジーワにとって、ヒルサイズ240mのレタウニカ・フライングヒルは相性の良い台で、今日は最長不倒241mのジャンプを決め、シーズン最終大会は絶好調で臨めそうだ。

Noriaki Kasai

 

スロベニアのティミ・ザイツに続き、今日の予選でウクライナのイェヴェン・マルシアク(24歳)が大健闘の5位となり、優勝候補のシュテファン・クラフト(オーストリア、今日は6位)や、カール・ガイガー(ドイツ)、アンツェ・ラニセク(スロベニア)、ピウス・パシュケ(ドイツ)、そしてスーパースターのペーター・プレウツ(スロベニア)よりも上位につけ、センセーショナルな結果となった。

Stefan Kraft

 

レジェンド 葛西紀明(51歳)は198.5mのジャンプで32位につけ、今日もジャンプの質が衰えていないことを証明して、22日(金)の個人戦本戦へ堂々の進出を決めた。


プラニツァ大会では、22日(金)とシーズン最終日となる24日(日)に個人戦が予定されている。日曜の最終戦にはワールドカップ(W杯)上位30人のみが参戦できる。

23日(土)には各国から4人の代表選手が出場する団体戦が開催される。

 

今季のW杯総合優勝は、すでにオーストリアのシュテファン・クラフトに確定している。


しかし、スキーフライングW杯総合優勝は誰になるかまだ決まっていない。現時点ではここでもシュテファン・クラフトが首位となっているが、残された2試合でまだ200点が加算されることになるため、まだ何が起こるか分からない。
現在2位のダニエル・フーバー(オーストリア)は249ポイントでクラフト(340ポイント)に続いており、その差は91点で、まだ逆転の可能性はある。同じくスロベニアの二人ティミ・ザイツ(246ポイント)とペーター・プレウツ(242ポイント)にもチャンスは残されている。

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差は-8時間です。

 

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統計

最長不倒
237.5m
Prevc, Peter (SLO)
最短ジャンプ
188.5m
Hoffmann, Felix (GER)
平均飛距離
210.9m
K点越えジャンプ
89.9%
ネーション数
13
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
5
Österreich
Slowenien
Prevc, Peter
09.03.20
Lillehammer
Slowenien
13.03.24
Prevc, Nika (SLO) Trondheim