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W杯女子蔵王 第1戦 N.プレウツ優勝、伊藤有希2位

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W杯女子蔵王 第1戦 N.プレウツ優勝、伊藤有希2位

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  1. #1 Prevc, Nika 5 1 1 10 10 ▼ 235.2
  2. #2 Ito, Yuki 8 4 5 5 1 ▲ 223.1
  3. #3 Loutitt, Alexandria 6 40 7 – 4 ▲ 216.7

作成: · 更新日:

3試合が予定されているスキージャンプ女子ワールドカップ蔵王大会(山形)で、1月19日(金)に第1戦が開催され、スロベニアのニカ・プレウツが98.5mと96mのジャンプで合計235.2ポイントを獲得して今季5勝目を挙げた。 


開催国日本の伊藤有希は、1回目は90m、そして2回目にこの日の最長不倒 101.5mのジャンプを決めて223.1ポイントとなり、2位入賞を果たして日本のファンを喜ばせた。

3位はカナダのアレクサンドリア・ルティート(94mと98.5m、計216.7ポイント)だった。

スロベニアのニカ・プレウツは、「日本への遠征はいつもすごく有意義。ここでは皆さんが喜んでくれるのが分かって特別楽しかった」と、いつもどおり落ち着いた口調で話した。

ニカ・クリツナーも予選を1位で通過して、本戦では4位となり、スロベニアは20日(土)のスーパーチーム戦では優勝候補として参戦することになる。

 

ノルウェーのテア=ミンヤン・ビョルセッツは、2年前に同じく蔵王で出したワールドカップ(W杯)自己最高の5位という成績を今回もおさめて喜んだ。

 

オーストリアのトップだったのはジャックリーン・ザイフリーツベルガーで、「試技のジャンプはうまくいったけど、本戦1回目ではイマイチ出しきれなかった。それでもこの成績にとても満足しているし、もっと良くなりたいという意欲がわいてくる」と、ジャンプ後のインタビューに答えた。

ザイフリーツベルガーは、9位だったエヴァ・ピンケルニッヒとオーストリアを代表してスーパー団体戦に臨むことになる。

カナダチームは、ルティートの他にもアビゲイル・ストレートが7位となってトップテンに入り好成績となった。

フランスはジョゼフィーヌ・パニエが8位でトップテン入り、エマ・シェルヴェが27位でW杯での自己最高成績をおさめた。

ドイツのセリーナ・フライタークは、トップテン入りにはわずか0.5点足りなかったが、今季の自己ベスト12位となって喜んだ。

 

日本からは伊藤有希の他に、高梨沙羅が11位、勢籐優香が15位、丸山希が22位に入った。一戸くる実は37位、岩佐明香(はるか)は39位で、上位30人による2回目に進めなかった。

 

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統計

最長不倒 101.5 m
最短ジャンプ 67.5 m
平均飛距離 85.8 m
K点越えジャンプ 12.9%
ネーション数 13
トップ10のネーション数 7
トップ30のベストネーション 5
Österreich
Prevc, Nika 04.01.24
Villach
Slowenien 13.01.24
Slowenien