NewsLive
ライブティッカー一覧
ニュース

W杯女子ヴィスワ第2戦 ピンケルニッヒ優勝、高梨5位

アーカイブ
W杯女子ヴィスワ第2戦 ピンケルニッヒ優勝、高梨5位

リザルト

  1. #1 Pinkelnig, Eva – – 1 – 3 262.3
  2. #2 Schmid, Katharina 6 13 – 5 21 ▼ 251.4
  3. #3 Westman, Frida – – – – 4 248.7

作成: · 更新日:

11月6日(日)、今冬の二試合目となるワールドカップ女子ヴィスワ大会(ポーランド)第2戦が行われ、オーストリアのエヴァ・ピンケルニッヒが優勝した。手に汗握る試合でピンケルニッヒは、ドイツのカタリーナ・アルトハウスを2位に、スウェーデンのフリーダ・ヴェストマンを3位に抑えた。
今シーズン二人目のワールドカップ(W杯)優勝者は、オーストリアのエヴァ・ピンケルニッヒに決まった(前日の第1戦ではシリエ・オプセッツが優勝)。
6日(日)の試合でピンケルニッヒは、歴然とした差をつけて勝利を決め、スキージャンプW杯女子総合首位の黄色いゼッケンも手にした。
 
34歳のピンケルニッヒにとってはW杯通算4勝目となり、2020年日本シリーズで3勝を挙げて以来の、ヨーロッパの試合では初めての勝利だった。

ピンケルニッヒは、「ジャンプ台は完璧に整備されていたので、大会を準備してくれた方々にお礼を言いたい。こんなに素晴らしい成績が出せると思っていなかったから、ものすごく嬉しい」と、興奮して喜びを伝えた。
 

「今日のジャンプは昨日よりうまくいって、完璧に決まった。」

エヴァ・ピンケルニッヒ

 
前日の開幕戦ではうまくいかなかったカタリーナ・アルトハウスだったが、今日は表彰台入りと、貴重なポイント加算を果たしてドイツチームに貢献した。
アルトハウスは、「昨日の試合の後でちょっと不安になってしまったけど、今日の予選を終えた後にはずっと良い感触を得ることができた。今日は表彰台入りを達成することができて、すごくハッピー。引き続きこういう風にできたら嬉しい」と話した。
 
スウェーデンのフリーダ・ヴェストマンは、自己初の表彰台入りを達成した。ヴェストマンはノルウェーに移住して、トロンハイムにて元スキーフライング世界記録保持者ロアル・ヨケルソイのトレーニングを受けてから頭角を現し、どんどん良くなっている。
ヴェストマンは、「昨日から変えたところはほとんどない。自分のジャンプに集中していた。これからも自分のジャンプと技術を向上させていくつもり。まだ着地と飛行の最後のところを改善していかないとだけれど、自分のジャンプに本当に満足している。私の目標は、また表彰台入りすることと、世界選手権でメダルをとること」と、意欲を見せた。
 
スロベニアのニカ・クリツナーは4位、高梨沙羅は5位、オーストリアのマリタ・クラマーは6位だった。
 
昨日の勝者シリエ・オプセッツ(ノルウェー)は、今日は1本目で失敗して7位に甘んじた。
 

「1回目でなにが起こったのか、良くわからない。それでも、思っていたよりずっと良いスタートが切れた。とても満足しているし、次のリレハンメル大会を楽しみにしている。」

シリエ・オプセッツ

 
日本の伊藤有希が8位、そのすぐ後に宮嶋林湖が9位に続いて今日も好調だった。勢籐優花は21位に入った。
フランスの ジョゼフィーヌ・パニエは10位だった。
 
ジャンプ女子の次の試合は4週間後のリレハンメル大会(ノルウェー)へと続く。

W杯女子ヴィスワ第2戦 2022年11月6日:リザルト

W杯女子総合成績
 
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。
 
 

GoogleでBerkutschiを優先ソースに設定

Googleニュースで当サイトのスキージャンプニュースがより多く表示されます。

ダウンロードファイル

統計

最長不倒 131.0 m
最短ジャンプ 86.0 m
平均飛距離 112.7 m
K点越えジャンプ 34.3%
ネーション数 15
トップ10のネーション数 7
トップ30のベストネーション 6
Deutschland
Pinkelnig, Eva 17.09.22
Rasnov
Österreich 18.09.22
Österreich

ギャラリー