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男子ヴィスワ第2戦 ポーランド勢が表彰台独占

作成: 24.07.2022 16:34 / sk

7月24日(日)、サマーグランプリ男子ヴィスワ大会の第2戦が行われ、開幕戦で優勝したダヴィド・クバツキーに続き、今度はカミル・ストッフ(共にポーランド)が優勝した。2位はクバツキー、そして3位にはヤクブ・ヴォルニが入り、ポーランド人選手が表彰台を独占した。

 

小林潤志郎は8位となって好成績を収めた。

 

男子グランプリの試合は2週間後のクルシュベル大会(フランス)へと続く。

フランス・アルプスで行われる次の大会では、ラージヒル戦1試合が予定されている。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。

 

統計

最長不倒
135.5m
Geiger, Karl (GER)
最短ジャンプ
93.5m
Merilaeinen, Eetu (FIN)
平均飛距離
117.0m
K点越えジャンプ
51.4%
ネーション数
13
トップ10のネーション数
5
トップ30のベストネーション
6
Polen
Japan
Stoch, Kamil
09.01.21
Titisee-Neustadt
Polen
23.07.22
Kubacki, Dawid (POL) Wisla