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リュブノ第2戦 高梨沙羅V、総合Vはクラマー

作成: 01.01.2022 21:07 / hn

高梨沙羅 がワールドカップ女子リュブノ大会(スロベニア)の第2戦で優勝し、日本ジャンプチームにとって完璧な新年の幕開けとなった。ワールドカップ男子の元旦ジャンプ(ガルミッシュ=パルテンキルヒェン戦)で小林陵侑が勝利を決めてから90分以内に高梨が次の勝利を挙げた。2位はスロベニアのウルサ・ボガタイ、3位はオーストリアのマリタ・クラマーだった。

高梨沙羅はジャンプ女子で飛び抜けた記録となるワールドカップ(W杯)通算61勝目の勝利、そして今季の初優勝を飾り、「今日のこの勝利を挙げることができてとても幸せ。自分の成績にとても満足している」と、喜びを伝えた。

2021年2月のルーマニア・ルシュノフ大会以来のW杯優勝だった。リュブノ大会では、高梨はこれで6勝目を挙げたことになる(2013年に2勝、2015年に2勝、2019年に1勝)。

 

2位につけたスロベニアのウルサ・ボガタイは、2021年サマーグランプリで総合優勝を飾って以来、冬季も引き続き世界のトップ争いに混ざっている。今シーズンが始まって以来、2回2位、3回3位になっており、女子W杯総合で3位につけている。しかし26歳のボガタイは、W杯初優勝はまだ挙げたことがない。

 
今日の3位はW杯総合首位のマリタ・クラマー(オーストリア)だった。クラマーは今日の3位入賞で、第1回「リュブノ・シルヴェスター・ツアー(大晦日・元旦ジャンプ)」の総合優勝を決め、1万スイスフランの特別賞金を手にした。
クラマーは、「シルヴェスター・ツアーの総合優勝ができてとても幸せ。初回のふくろうトロフィーを頂けるのは本当に素敵なこと。リュブノは他のジャンプ台よりいつもちょっと苦戦するけど最後まで全力で闘った。それが報われてとても嬉しい」と、話した。
 
シルヴェスター・ツアーの総合2位はニカ・クリツナー(スロベニア)、3位は高梨沙羅だった。
 
今日の試合でスロベニアチームからはボガタイの他にも、エマ・クリネッチが4位に、5位には前日の勝者ニカ・クリツナー、7位にニカ・プレウツが入り、またも優秀な団体成績となった。
 
ドイツ勢のトップは再度カタリーナ・アルトハウスで8位だった。
 
日本チームからは高梨の他に、勢藤優花が9位、岩渕香里が27位、岩佐明香(はるか)が30位に入り、伊藤有希は32位だった。

W杯女子は、1月上旬に予定されていた日本シリーズ(札幌大会と蔵王大会)がコロナの影響で中止を余儀なくされたため、次は1月28〜29日のドイツ・ヴィリンゲン大会へと続くことになる。

リュブノ第2戦:リザルト

シルヴェスター・ツアー:総合成績

W杯女子:総合成績
 
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。
Sara Takanashi

 

ギャラリー

統計

最長不倒
95.0m
Takanashi, Sara (JPN)
最短ジャンプ
72.5m
Clair, Julia (FRA)
Vogt, Carina (GER)
平均飛距離
81.3m
K点越えジャンプ
38.8%
ネーション数
14
トップ10のネーション数
4
トップ30のベストネーション
6
Slowenien
Takanashi, Sara
15.08.21
Frenstat
Japan
29.12.21
Kobayashi, Ryoyu (JPN) Oberstdorf