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大ジャンプ続出のヴィリンゲン予選でポーランドのステカラ1位

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大ジャンプ続出のヴィリンゲン予選でポーランドのステカラ1位

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  1. #1 Granerud, Halvor Egner 12 2 1 23 4 ▼ 285.5
  2. #2 Tande, Daniel Andre 11 44 2 10 6 ▲ 276.6
  3. #3 Stoch, Kamil 1 1 17 11 16 ▼ 272.2

作成: · 更新日:

ワールドカップ男子ヴィリンゲン大会(ドイツ)で、1月29日(金)第1戦のための予選が行われ、ポーランドのアンジェイ・ステカラが1位になった。ステカラは飛距離をなんと152mまで伸ばした。その数分前に同じくポーランドのクレメンス・ムランカがヒルレコードを153mに更新したばかりだった。

本来であれば2万人の観客が大盛り上がりとなる見せ場が続出したが、今回ヴィリンゲンのミューレンコップフジャンプ競技場では来場が禁止されており、この一大スペクタクルも無観客で行われた。

 

今日のヴィリンゲン・ミューレンコップフ・ジャンプ台では、軽く向かい風が吹いており、目にも鮮やかな飛距離合戦が繰り広げられた。

既に公式トレーニング1本目でアンジェイ・ステカラは150mのジャンプを出しており、ステカラがこの台にものすごく合っているということと、かなりの大ジャンプが可能な風の条件であることを示していた。

 

今日の終わりにはアンジェイ・ステカラが自己初の予選1位を決めて、賞金を手にした。しかしポーランドの新顔ステカラは、この数週間どんどん強さををみせており、今日の成功は偶然ではなかった。更に、このミューレンコップフ・ジャンプ台は「小さなフライングヒル」と言ってもよく、ステカラのスタイルにかなり合致したのようだ。

 

予選2位は現在ワールドカップ総合首位のハルヴォア=エグナー・グラネルード(ノルウェー、139.5m)、3位はドイツのマルクス・アイゼンビッヒラー(142m)だった。

 

今日の勝者ステカラとともに、153mのジャンプで新ヒルレコードを立てたクレメンス・ムランカも5位、ピオトル・ジーワが6位、ダヴィド・クバツキーが7位に入り、ポーランドチームはかなり強い団体成績となった。カミル・ストッフは29位だった。

 

オーストリア勢のトップだったのはヤン・ホアルで8位、スイス勢のトップはグレゴア・デシュヴァンデンで納得の9位となった。

 

日本からは、佐藤幸椰が10位、小林陵侑が16位、佐藤慧一が19位、中村直幹が31位、伊東大貴が44位で本戦進出を決めた。

 

これで、当大会の総合成績で決まる「ヴィリンゲン6」は、ステカラが135.9ポイントで首位のスタートとなった。

 

ヴィリンゲン大会では個人戦2試合が予定されており、第1戦は1月30日(土)16:00(日本時間 翌0:00)から開催される。

 

*当サイトの「Live-Ticker(ライブリザルト)」では、全てのジャンプを逐一チェックすることができます!

 

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※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 147.5 m
最短ジャンプ 104.0 m
平均飛距離 127.7 m
K点越えジャンプ 46.8%
ネーション数 14
トップ10のネーション数 5
トップ30のベストネーション 5
Norwegen
Polen
Japan
Granerud, Halvor Egner 10.01.21
Titisee-Neustadt
Norwegen 24.01.21
Johansson, Robert

ギャラリー

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