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W杯女子リレハンメル 高梨Vで100度目の表彰台!

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W杯女子リレハンメル 高梨Vで100度目の表彰台!

リザルト

  1. #1 Takanashi, Sara 16 4 4 4 5 ▲ 296.9
  2. #2 Lundby, Maren 2 2 2 5 1 ▶ 295.4
  3. #3 Opseth, Silje 14 10 16 14 8 ▶ 293.5

作成: · 更新日:

FIS(国際スキー連盟)スキージャンプ女子ワールドカップ・リレハンメル大会(ノルウェー)で、3月9日(月)の夜遅く個人戦が開催され、高梨沙羅が優勝した。ワールドカップ最多勝数記録保持者である高梨は手に汗握る試合で、ノルウェー勢マーレン・ルンビュとシリエ・オプセッツを抑えた。

高梨は、120.5mと127.5m(合計296.9ポイント)のジャンプを決めて、ワールドカップ(W杯)通算57目を祝った。更に、高梨にとって記念すべきW杯通算100度目となる表彰台入りとなった。

「とても嬉しいし、今日の自分のジャンプと成績に満足している。集中を切らさずに臨むことができた。それが今日一番大事な事だったと思うし、だからこそ優勝できたのだと思う」と話した。

 

ノルウェーのマーレン・ルンビュは、1本目の時点ではまだ4位だったが、2本目で今日最長の139mまで伸ばし、場を盛り上げた。しかしルンビュは着地の後に雪に手をついてしまい、僅差で優勝を逃した。最終的に高梨との差は1.5点だけだった。

「2本目のジャンプは本当に伸びた。でも着地の後は足で立てないとね。それがスキージャンプで求められるものだから」と、雪を触ってしまった後にルンビュは笑いながら話した。

 

平昌五輪の金メダリストであるルンビュは、それでも今日の成績でオーストリアのキャラ・ホルツル(今日は9位)からW杯首位の座を再び奪い返すことができ、嬉しい結果となった。女子RAW AIR(ローエア)ノルウェーツアーの総合成績でも、ルンビュは高梨沙羅に17.8点差で首位につけている。

 

カタリーナ・アルトハウスは今日は4位で、RAW AIR総合ではドイツ勢トップの3位となっている。

 

スロベニアのニカ・クリツナーがファイナルラウンドで121mの好ジャンプを見せた後、高スピードでブレーキングトラックの柵にぶつかるという緊張の瞬間があった。クリツナーは肘を怪我して、腰の打撲の疑いもあり、会場から運び出された。

 

女子のRAW AIRは、明日3月10日(火)19:15(日本時間 翌3:15)から始まるオープニングラウンドに続く。その後すぐ20:00(日本時間4:00)からは、リレハンメルで2試合目となる個人戦が開催される予定だ。

 

全リザルト

女子RAW AIR:総合ランキング

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 139.0 m
最短ジャンプ 91.0 m
平均飛距離 109.5 m
K点越えジャンプ 9.5%
ネーション数 14
トップ10のネーション数 6
トップ30のベストネーション 4
Deutschland
Slowenien
Österreich
Takanashi, Sara 09.08.19
Courchevel
Japan 01.02.20
Sato, Yukiya