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W杯女子リュブノ第2戦 ルンビュが優勝、高梨5位

作成: 23.02.2020 14:02 / sk

FIS(国際スキー連盟)ワールドカップ女子リュブノ大会(スロベニア)で、2月23日(日)に第2戦が行われ、オリンピック金メダリストのマーレン・ルンビュ(ノルウェー)が優勝した。ルンビュは93mと89mのジャンプで合計254.8ポイントを獲得して、オーストリアのエヴァ・ピンケルニッヒ(92mと89m、計252.7ポイント)を2位に、スロベニアのニカ・クリツナー(91.5mと91m、250ポイント)を3位に抑えた。


前日の団体戦に続き、今日はジャンプ女子個人戦が開催された。そして昨日の試合の様子から見て、今日マーレン・ルンビュが優勝して、2位にエヴァ・ピンケルニッヒが入ったのは妥当な結果だったと言えるだろう。

 

マーレン・ルンビュはワールドカップ(W杯)通算29勝となる勝利を決めた後に、「最近の何週間かは私にとって厳しい大会が続いていたけれど、今は調子が戻ってきて今日優勝することができて嬉しい。助走姿勢を改善することができたのが、ここリュブノ戦でも大事なことだった。今回ここで良いジャンプを見せることができて嬉しい」と話した。

 

エヴァ・ピンケルニッヒは13度目のW杯表彰台入りを果たし、「自分のキャリアの中で、こんなにも多く表彰台に立てるなんて思ってもいなかった。チームの皆からの支えに、ただただ感謝したい。 チーム無しではあり得ないことで、今度もみんな一緒にお祝いできる」と喜んだ。

 

ニカ・クリツナーは3位で、開催国スロベニアとして待望の表彰台入りを果たした。「最高のファンの皆さんがいて、本当に素晴らしい。私が言えることは、それに限る」と感激した様子でクリツナーはインタビューに答えた。

 

ドイツ勢ふるわず

今シーズン、既に度々見られたことだが、ドイツ勢は試合の上位に食い込むことが出来なかった。ドイツチームのトップだったのは、11位のカタリーナ・アルトハウスだった。ユリアーネ・サイファートは21位だった。

 

日本チームからは、高梨沙羅が5位、勢籐優花が9位、丸山希が10位、伊藤有希が17位に入った。

まだまだ分からないW杯総合

W杯総合成績では、今日マーレン・ルンビュが優勝したことにより、現在首位のキャラ・ホルツル(オーストリア)との差をかなり縮めることができた。1位のホルツルは1,066ポイント、2位に続くルンビュは1,040ポイントとなっている。3位には939ポイントのエヴァ・ピンケルニッヒが続いている。

 

ジャンプ女子は1週間の休みを挟み、3月7日からオスロのホルメンコーレンで幕開けとなるRAW AIRノルウェートーナメントへと続く。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

統計

最長不倒
93.0m
Lundby, Maren (NOR)
最短ジャンプ
75.0m
Indrackova, Karolina (CZE)
平均飛距離
84.0m
K点越えジャンプ
51.4%
ネーション数
13
トップ10のネーション数
4
トップ30のベストネーション
6
Österreich
Lundby, Maren
26.01.20
Rasnov
Norwegen
26.01.20
Lundby, Maren (NOR) Rasnov