01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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1月26日(日)、コンチネンタルカップ男子札幌大会の第2戦が行われ、前日の第1戦で2位だったポーランドのクレメンス・ムランカが優勝した。
2位はノルウェーのアンダース・ハーレだった。
渡部弘晃は、前日の第1戦で自己ベストの5位となっていたが、今日は更に順位を上げて3位につけた。28歳の渡部は133mと138.5mのジャンプで215.8ポイントを獲得して、コンチネンタルカップ(COC)で初めて表彰台入りを果たした。
COC個人総合得点では、引き続きオーストリアクレメンス・ライトナー(625ポイント)が首位、竹内択(506ポイント)が2位、オーストリアのクレメンス・アイグナー(414ポイント)が3位となっている。
次のCOCは来週末に2試合が予定されているスロベニア・プラニツァ大会へと続く。