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W杯男子エンゲルベルク第1戦 オーストリアが1・2位

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W杯男子エンゲルベルク第1戦 オーストリアが1・2位

リザルト

  1. #1 Hoerl, Jan 20 4 2 6 5 ▲ 310.5
  2. #2 Tschofenig, Daniel 4 1 4 3 15 ▼ 304.0
  3. #3 Deschwanden, Gregor 6 2 8 2 10 ▼ 298.7

作成: · 更新日:

2試合が予定されているワールドカップ男子エンゲルベルク大会(スイス)で12月21日(土)に最初の試合が行われ、オーストリアのヤン・ホアルが優勝した。

接戦の末26歳のホアルが、チームメイトのダニエル・チョフェーニックを2位に、開催国スイスのグレゴア・デシュヴァンデンを3位に抑えて勝利を決めた。
現在ワールドカップ総合首位のピウス・パシュケ(ドイツ)は今日は10位に甘んじた。

それでもパシュケは引き続き総合首位につけている。

ヒルサイズ140mのエンゲルベルク・ラージヒルに集まった5000人の観客は、ハイレベルな試合を目の当たりにした。


接戦となったファイナルラウンドでホアルは、1本目では首位につけていたチームメイトダニエル・チョフェーニックにわずか6.5ポイントで逆転を果たした。

 

国際スキー連盟(FIS)アシスタント・レースディレクターのボレック・セドラクは、「見ている分には良く分からなかったかもしれないけど、今日は本当に難しいコンディションで、上位につけるには少しの運も必要だった」と試合後に説明した。


ホアルは、「ここ数年、エンゲルベルクでは何回か良い成績を収めてきた。今日は優勝できて信じられない。このジャンプ台がとても好き。今日は確かに必要な運にも恵まれたし、それを活かすことができた。チームとしてもとても順調。今日の結果につなげて、明日も良い成績を出せるようにしたい」と話した。

今日の勝利でホアルは、ワールドカップ(W杯)総合成績2位に浮上した。


上位3人に続き、4位・5位にはドイツのアンドレアス・ヴェリンガーとカール・ガイガーが並んだ。

スロベニアのアンツェ・ラニセクが6位、ノルウェーのヨハン=アンドレ・フォアファングが7位となった。


今日一番驚きの活躍を見せたのはブルガリアのヴラデイミァ・ゾグラフスキだった。ゾグラフスキは自己2番目の好成績となった8位入賞を果たした。31歳のゾグラフスキのこれまでの最高成績は2018年のルカ大会での6位だった。

 

今日の日本勢トップは小林陵侑、二階堂蓮は19位に入った。中村直幹は36位、小林潤志郎は37位、佐藤慧一は50位だった。

 

W杯男子総合得点ではドイツのピウス・パシュケが702ポイントで首位、オーストリアのヤン・ホアル(551点)が2位に続いている。

パシュケは明日のエンゲルベルク第2戦ではもちろん、12月29日にドイツ、オーバーストドルフで開幕となる第73回スキージャンプ週間でもW杯総合リーダーとして参戦することになる。

 

W杯男子エンゲルベルク第2戦は12月22日(日)16:00(日本時間 翌0:00)から開催される予定だ。



W杯男子総合成績 トップ10

順位 名前 国 合計  
01 Paschke, Pius 702  0
02 Hoerl, Jan 551  1
03 Tschofenig, Daniel 536  1
04 Deschwanden, Gregor 419  1
05 Kraft, Stefan 407  1
06 Wellinger, Andreas 366  0
07 Sundal, Kristoffer Eriksen 319  0
08 Ortner, Maximilian 246  0
09 Geiger, Karl 226  2
10 Lanisek, Anze 218  2



※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 142.5 m
最短ジャンプ -1.0 m
平均飛距離 123.2 m
K点越えジャンプ 62.5%
ネーション数 15
トップ10のネーション数 6
トップ30のベストネーション 7
Österreich
Hoerl, Jan 24.11.24
Lillehammer
Österreich 07.12.24
Tschofenig, Daniel

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