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W杯男子ザコパネ団体戦:ドイツが快勝、日本は4位

作成: 25.01.2020 20:25 / sk
1
Deutschland
1182.2
2
Norwegen
1142.2
3
Slowenien
1125.0

ワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)で、1月25日(土)に団体戦が行われ、ドイツチーム(コンスタンティン・シュミード、マルクス・アイゼンビッヒラー、シュテファン・ライエ、カール・ガイガー)が優勝した。ヘッドコーチのシュテファン・ホルンガッハーが率いるドイツチームは8本のジャンプの合計で1,182.2ポイントを獲得した。


2位はノルウェーチーム(マリウス・リンドヴィク、ロバート・ヨハンソン、ダニエル=アンドレ・タンデ、ヨハン=アンドレ・フォアファング、計1,142.2ポイント)、3位はスロベニアチーム(アンツェ・ラニセク、ドーメン・プレウツ、ティミ・ザイツ、ペーター・プレウツ、計1,125.0ポイント)だった。

 

ドイツチームは期待以上の健闘で、最終的に2位のノルウェーに40点差、3位のスロベニアに75.2点もの差をつけた。

今シーズン、これまでのドイツチームは、ヴィスワ戦の5位、クリンゲンタール戦では6位と調子が出ないでいた。今回の勝利は、ドイツチームにとってFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ通算16勝目となった。

 

コンスタンティン・シュミードは、「表彰台の一番上に立てるということは、もちろん本当に特別なこと。僕は団体戦に選抜された回数もまだ少ないし、今回が初めてのワールドカップ優勝となった」と、ドイツチームを代表して喜びを伝えた。

 

ノルウェーチームは、団結した強さを見せて2位入賞を果たしたが、最後に飛んだヨハン=アンドレ・フォアファングだけは唯一本領を発揮できなかった。

フォアファングは、「僕にとっては厳しい試合だった。今日の試合で他の3人は昨日に比べて良くなっていたのに、僕のは残念ながら一番良くないジャンプだった。それでも今日のドイツチームは本当に強かったし、僕が良いジャンプを2本揃えられたとしても結果は変わらなかったと思う。もちろん僕達にとって良い試合になったし、素晴らしい成績だった」と話した。

 

3位に入ったスロベニアからはペーター・プレウツが代表して、「団体戦で表彰台に上がれるのはいつだって素晴らしいこと。少しミスはあったにしても、僕らは今日うまくやったし、この結果を出せてとても満足している」と語った。

 

日本は、スロベニアにわずか2.5点差で4位となった。日本チームの中では佐藤幸椰が147mのジャンプを決めて、開催国ポーランドのダヴィド・クバツキーが持っていたヒルレコードを3.5mも更新する快挙を遂げた。

 

5位はポーランド、6位はオーストリアだった。

始まる前まではオーストリアが今日の団体戦で優勝候補に挙げられていたが、期待通りにはいかなかった。シュテファン・クラフトは前日に軽く負傷したようで、そのために今日の試合で全力を出し切れなかった。

 

ザコパネのスタジアムは2万5千人の超満員、スタジアムの前には2万人が集まり、鳥肌モノの盛り上がりだった。日曜の個人戦でも同じような人出が予想されている。

1月26日(日)の個人戦は16:00(日本時間 翌0:00)から開催される予定だ。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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