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転倒したモルゲンシュテルン、集中治療室で経過観察

作成: 10.01.2014 19:15 / cy

スキーフライング・バートミッテンドルフ大会でのトレーニング中に大転倒したトーマス・モルゲンシュテルン(オーストリア)はザルツブルク事故病院に入院した。モルゲンシュテルンは、転倒の際に頭部に大きな損傷と肺挫傷を負った。トーマス・モルゲンシュテルンは意識は有り、受け答えも充分できている。これからの72時間は集中治療室で経過が観察されることになる。

トーマス・モルゲンシュテルンの容態に関して、次回は1/12(月)9時にザルツブルク事故病院で報告されることになる。

 

※注)表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本との時差はマイナス8時間です。

 

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