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平昌五輪 男子ラージヒルで練習スタート

作成: 14.02.2018 15:34 / sk

韓国・平昌冬季オリンピックで、ジャンプ男子ノーマルヒルの決戦を終えた4日後の今日、2月14日(水)にジャンプ男子はラージヒルに舞台を移した。14日夜、平昌アルペンシア・ジャンプセンターのラージヒル(ヒルサイズ142m)で最初の公式トレーニングが開催された。

今日の公式トレーニングは3ラウンドが行なわれたが、1本目ではドイツのシュテファン・ライエが最高の130.5mを飛んだ。ライエはノーマルヒル戦では代表に選ばれていなかった。
スロベニアの若手ティミ・ザイツは最長の132.5mまで伸ばしたが、風の条件が良かったために、ポーランドのカミル・シュトッホ(129.5m、2位)とノルウェーのロバート・ヨハンソンに続く4位となった。

ポーランドチームは他にもダヴィド・クバツキー(130m)とシュテファン・フーラ(131m)が130mラインを越えて、最初の公式トレーニングから好調だった。

ノーマルヒル戦で銅メダルを獲得したロバート・ヨハンソン(ノルウェー)は、今日の2本目で138mまで伸ばしてダントツだった。同じくノルウェー出身でノーマルヒル戦の銀メダリストであるヨハン=アンドレ・フォアファングが133.5mで2位、カミル・シュトッホが134mで2本目の3位だった。

4日前のノーマルヒル戦で金メダルに輝いたアンドレアス・ヴェリンガー(独)は今日の1本目では11位と最初の感触がよくつかめなかった様子だったが、2本目では調子を上げ131.5mで4位に入った。同じくドイツのリヒャルト・フライタークも131.5mを飛び5位、ノルウェーのダニエル=アンドレ・タンデが131mで6位に続いた。

今日の最終、3ラウンド目では、ロバート・ヨハンソンが134mで再びトップだった。ヨハン=アンドレ・フォアファングは131.5mでこの回も2位だった。
ソチ五輪の金メダリストでタイトル保持者のカミル・シュトッホは130mを飛んで3本目も3位となり、17日(土)の本戦でも優勝有力候補の一人に数えられることを示した。

3本目で最長のジャンプを見せたのはスロベニアの2人、ティレン・バルトル(136.5m)とアンツェ・セメニッツ(134.5m)、そしてオーストリアのマヌエル・フェットナー(135m)だった。ただし、この3人は、上位に入ったヨハンソン、フォアファング、シュトッホより2ゲート上からスタートした。

平昌五輪ラージヒルで2度目の公式トレーニングは、2月15日(木)20:00(中央欧州時間12:00)から行なわれる予定だ。
その後、2月16日(金)には予選が、そして17日(土)にはいよいよジャンプ男子ラージヒル個人戦が行なわれる。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は韓国の現地時間(日本も同じ)です。

 

統計

最長不倒
142.0m
Wellinger, Andreas (GER)
最短ジャンプ
105.0m
Descombes Sevoie, Vincent (FRA)
平均飛距離
124.5m
K点越えジャンプ
20.3%
ネーション数
18
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
4
Deutschland
Polen
Slowenien
Norwegen
Stoch, Kamil
06.01.18
Bischofshofen
Polen
27.01.18
Zakopane