W杯男子 ヴィリンゲン第1試合後のコメント
作成: 01.02.2014 21:34
/ cy
ワールドカップ男子
ヴィリンゲン大会(オーストリア、ミューレンコップフ・ジャンプ台)
第1試合後のコメント
カミル・シュトッホ(ポーランド):
「今日の僕のジャンプは理想的だった。そうじゃなかったら勝てなかったと思う。レベルがかなり高かった。明日の試合でも攻めていって、今日ぐらい良く飛べるようにしたい。ジャンプを満喫して、家族やチーム、そしてポーランドのファンの人たちを喜ばせてあげたい。」
セヴェリン・フロインド(ドイツ):
「ジャンプができるのがいつもすごく楽しい。150m代の仲間にはおしくも入れなかった。ジャンプ週間以降、僕にとって厳しい時期だったから、今日はとても良い日になった。幸運が必要だってことが、今日分かったと思う。ロシアにつなげるとても良い成績だけど、僕にとってもっと大切なのは、自分がやろうとしていた事を実現できたことだ。」
イェルネイ・ダムヤン(スロベニア):
「今日は本当に完璧な一日だった。札幌大会以降、背中に問題を感じていて昨日はとても厳しかったけれど、理学療法士のおかげで今日はうまくいって、とても感謝している。全てが好調に進んでいると思うけれど、一日一日を大切にこなして行きたい。」