女子プラニッツァ大会 第1試合後のコメント
作成: 25.01.2014 18:46
/ cy
ワールドカップ女子 プラニッツァ大会(スロベニア)
第1試合後のコメント
ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ(オーストリア):
「膝の怪我で厳しい時期を過ごした後でもあり、とても嬉しい。これまで数回の試合結果はそれほど良くなかった。今日ここで勝てたことは、チームにとっても自分にとってもすごく重要だった。ソチ・オリンピックがいつ来ても大丈夫!」
高梨沙羅(日本):
「今日の2本のジャンプは納得いくものではなかった。明日の試合では、今日の失敗を克服できるようにしたい。ここプラニッツァのジャンプ台は、ソチのに似ている。とても新しい設備だ。」
カリーナ・フォクト(独):
「満足しているし、シーズンを通して全てのジャンプ台でコンスタントに良い成績が出せていてすごく嬉しい。今日のジャンプ台はとても良く整備されていて、天候条件にも恵まれた。今日のジャンプはうまくいったけれど、ソチ・オリンピックまでに着地を改善する必要がある。」