作成: 12.02.2013 01:36 / cy

ペッカ・ニーメラー ヘッドコーチ率いる世界選手権代表チームは、今季チームベスト成績のラウリ・アシカイネンのほか、膝故障から復帰のアンシ・コイヴランタ、ヴィレ・ラリントとサミ・ヘイスカネンの４名。

 

オリ・ムオトゥカは、代替選手に指名されたが、ニーメラー ヘッドコーチによれば、水曜日のクリンゲンタールで好成績を出せば、まだ代表チーム入りのチャンスがあるという。

 

世界選手権女子競技では、唯一ジュリア・キッカネンが代表入り。18歳のキッカネンは１月に鎖骨を骨折したが、健康を取り戻している。