ヴィケルスン男子第2戦 強風のため中止に

作成: 22.03.2026 20:32 / hn

スキーフライングワールドカップ・ヴィケルスン大会(ノルウェー)で3月22日(日)に予定されていた男子第2戦は、強風のため中止を余儀なくされた。

当初、審判団は予選をキャンセルして、全員で試合をスタートさせる予定だった。予報では天気が改善する見通しだったものの、実際には風速は弱くならなかった。

秒速10メートルにも及ぶ横風が吹く中では、スキーフライング戦を公平かつ安全に開催できない。
審判団は試合開始時間を何回か遅延して様子を見ていたが、最終的に試合の中止を決定した。

そのため今週末のスキーフライング・ヴィケルスン大会は、オーストリアのシュテファン・エンバッハーがワールドカップ初優勝を飾った男子第1戦と、女子の見応えある2試合を持って終了となった。

 

来週末にはスキージャンプシーズンを締めくくる大会が、名高いプラニツァ(スロベニア)のフライングヒルを舞台に開催される。

プラニツァのフライングヒルで女子のワールドカップが開催されるのはこれが初めてとなる。ジャンプ女子のシーズン最後の試合では、ワールドカップ総合成績の上位15名のみが参戦資格を有する。

 

今シーズンを通じて大活躍を見せているスロベニアのニカとドーメン・プレウツのホーム、プラニツァで開催されるシーズンファイナルは、お祭り騒ぎになること必至だ。

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。