GP白馬大会第1戦 日本チーム表彰台独占!
昨冬絶好調だったハイフライヤー小林陵侑は、スロベニア・プラニツァでのシーズンファイナルから今日の白馬大会までのブランクを全く感じさせない強さを見せた。8月23日(金)、FISグランプリ男子 白馬大会(日本・長野県)で第1戦が行われ、22歳の小林陵侑(土屋ホームスキー部所属)が129mと132.5mのジャンプで294.9ポイントを獲得して優勝した。2位・3位も同じく日本の佐藤幸椰(282.1ポイント)と佐藤慧一(265.1ポイント)だった。
作成: 23.08.2019 13:43