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伊藤有希、フレンシュタットで優勝!

作成: 18.08.2017 19:56 / sk

グランプリ個人戦2戦が行われるフレンシュタットで日本の伊藤有希が1戦目で勝利を挙げた。24歳の伊藤は95.5m95m222.7ポイント)、2位には驚きの16歳、フランスのルシル・モラー(91m94.5m217.9ポイント)、3位にはノルウェーのマーレン・ルンドビー(95m92m213.9ポイント)が表彰台にあがった。

 

 初のグランプリを開催したフレンシュタットだが、盛り上がりを見せる素晴らしい大会となった。ヒルサイズ106mのフレンシュタットはチェコの伝統あるジャンプ台で多くのチェコジャンパーを輩出した。この名門ジャンプ台に世界のトップレベルの女子はその気温(30度)にまけない熱いジャンプを見せた。 

午前中に行われた予選で昨年総合優勝した高梨が失格になったため、日本の伊藤はいちもにもなく優勝候補となった。2位に5ポイント差をつけ、フレンシュタット初のグランプリで優勝を飾った。「トレーニングよりも試合で良いジャンプができたので、今日は満足している。今日のジャンプをベースに明日はもっと良くしていきたい。」と翌日の試合に意欲を見せた。

Lucile Morat, Yuki Ito, Maren Lundby

 

3位にはいったマーレン・ルンドビーも2戦目への期待を高めてこう話した、「このジャンプ台はとても難しい。明日はもっと良いジャンプをして、表彰台のもっと高いところを狙いたい」。この日一番満足していたのは2位入賞のルシル・モラーで、「本当に幸せ。トレーニングではまだ難しく出来なかったことが、試合ではやり遂げなければならないと思っていたことがトレーニングよりうまくできた。いい結果を出すにはそれに見合った努力をしなければならない。」

 

クルシュベルでのグランプリ開幕戦同様、わずか2.3ポイントでロシアのイリナ・アヴァクモヴァは表彰台を逃したものの、その好調さは依然続いている。スロベニアのエマ・クリネッチはチームベストで5位、スペラ・ロゲリが7位、マヤ・ヴティッチ、ウルサ・ボガタイ、カティア・ポズンがそれぞれ、12−14位とチーム的に満足のいくものとなった。

 

アメリカのサラ・ヘンドリクソンはファイナルで特に素晴らしいジャンプをみせた。元世界チャンピオンであり、総合優勝も経験しているこの選手はTOPへの復帰の兆しをみせている。

リザルト

 

統計

最長不倒
95.5m
Ito, Yuki (JPN)
最短ジャンプ
72.5m
Lemare, Lea (FRA)
平均飛距離
83.3m
K点越えジャンプ
1.4%
ネーション数
14
トップ10のネーション数
8
トップ30のベストネーション
6
Slowenien
Ito, Yuki
12.03.17
Oslo
Japan
12.03.17
Ito, Yuki (JPN) Oslo