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W杯ザコパネ大会:注目データ

作成: 17.01.2017 18:59 / sk

 

ワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)の注目データを以下に集めた。


団体戦

団体戦2勝目を狙うポーランド
> ポーランドは、2016年12月3日のクリンゲンタール戦でワールドカップ(W杯)で初めての団体戦優勝を果たした。

> ポーランドは、その前に団体戦で9回表彰台入りを遂げていた(2位3回、3位6回)。

> 団体戦で大会開催国が地元の観客を前に優勝したのは、最近では2016年1月9日にヴィリンゲン大会でドイツが優勝した時だった。

> クリンゲンタールで優勝した時のポーランドは、カミル・シュトッホ、ピオトル・ジーラ、マチェイ・コット、ダヴィド・クバツキーというチーム編成だった。


好調を維持したいノルウェー
> ノルウェーは最近のW杯団体戦で3試合中2試合、5試合中3試合優勝している。しかし、今季初頭のクリンゲンタール戦では表彰台入りもかなわず4位だった。

> ノルウェーはW杯団体戦で通算16勝を挙げている。オーストリアが最多の27勝で、フィンランドが15勝でノルウェーに続いている。

> ノルウェーは2位に19回入っており、オーストリアだけがこれより多く、20回2位に入っている。

> 昨年のザコパネ団体戦ではノルウェーが優勝した。2位がオーストリア、3位がポーランドだった。


スランプから脱却したいドイツ
> ドイツチームは、2016年1月9日のヴィリンゲン戦以来、5試合のW杯団体戦で優勝できなかった。

> ドイツが一番長く団体戦でスランプに陥っていたのは、最近では2010年3月から2012年3月までの12試合連続で優勝できなかった時だ。

> ドイツは2015年1月17日のザコパネ団体戦で優勝した。


シュリレンツァウアーは新記録樹立となるか
> グレゴア・シュリレンツァウアーはオーストリアチームの代表としてW杯団体戦で16勝を挙げており、現在トーマス・モルゲンシュテルン(オーストリア)とともに最多勝利記録を保持している。

> シュリレンツァウアーが今回のザコパネ団体戦に選抜されて優勝することができれば、W杯団体戦17勝という新記録を立てることになる。

> オーストリアが団体戦で最後に優勝したのは、2014年3月22日のプラニツァ戦(スロベニア)だった。当時のチーム編成は、シュリレンツァウアー、アンドレアス・コフラー、トーマス・ディートハルト、シュテファン・クラフトの4人だった。


個人戦

故郷で優勝記録を立てたいシュトッホ
> カミル・シュトッホは1987年3月25日にザコパネで生まれた。

> シュトッホは故国ポーランドでW杯5勝(ザコパネで3勝、ヴィスワで2勝)を挙げている。もう1勝で、ポーランドでのW杯で最も多く勝利を挙げたジャンパーとなれる。

> 現在のところ、シュトッホはポーランド戦で5勝という最多記録を同点のグレゴア・シュリレンツァウアーと共に保持している。シュリレンツァウアーはポーランド戦の5勝全てをザコパネ戦で挙げている。

> シュトッホは最近のW杯個人戦で3連勝している(ビショフスホーフェン戦、ヴィスワ戦2勝)。もう1勝連勝を伸ばせば、2016年1月にペーター・プレウツが(ガルミシュ戦、インスブルック戦、ビショフスホーフェン戦、ヴィリンゲン戦で)果たして以来初めてW杯4連勝を遂げることになる。

> シュトッホはこれを二人目のポーランド人ジャンパーとして達成することになる。2001年1月にアダム・マリシュが5連勝を果たしている。

> W杯個人総合成績では現在、シュトッホ(833ポイント)が首位、2位はダニエル=アンドレ・タンデ(ノルウェー)、3位がドーメン・プレウツ(751ポイント)となっている。

> ショトッホは今季これまでに4勝を挙げている。それ以上の勝数を挙げたのは2013/14シーズンだけで、当時シュトッホは個人戦6勝で総合優勝を手にした。


今季3勝目を目指すタンデ
> ダニエル=アンドレ・タンデは、今季2勝を挙げ(ガルミッシュ戦、インスブルック戦)、現在W杯個人総合2位についている。

> 一つのW杯シーズン中に個人戦で2勝以上を上げたノルウェー人選手は、最近では2012/13のアンダース・ヤコブセン(3勝)だ。当時ヤコブセンは、その3勝目を2013年1月12日のザコパネ戦で祝った。

> タンデはこれまでにW杯個人戦で通算10回表彰台入りを果しているが、そのうちの1度だけしかポーランド戦では遂げていない(先週末1月15日のヴィスワ戦で2位)。

> タンデはこれまでにポーランドで個人戦8試合に参戦している。

> 最近でノルウェーの選手がW杯ポーランド戦で優勝したのはアンダース・バルダルだ。彼は2014年1月19日のザコパネ戦で優勝した。


ドーメン・プレウツはトップに返り咲くか
> ドーメン・プレウツ(スロベニア)は今季の個人戦で、シュトッホと全く同じく4勝しているが、最近の6試合では優勝できなかった。

> 先週末1月15日に行われたヴィスワ第2戦でドーメンは3位になり、ここ6試合で唯一の表彰台入りとなった。

> ヴィスワ大会の前はドーメン・プレウツがまだW杯個人総合成績で首位についていた。今は総合3位についている。

> ドーメンは、18歳の誕生日の前にW杯個人戦で5勝以上を挙げる4人目のジャンパーとなれるかもしれない。これまでにそれを果たしているのはプリモジュ・ペテルカ(スロベニア、8勝)、トニ・ニエミネン(フィンランド、8勝)、グレゴア・シュリレンツァウアー(オーストリア、6勝)の3人だ。

> スロベニアのスキージャンパーの中で、ドーメン・プレウツ(4勝)よりもっと多くW杯優勝を遂げているのはペーター・プレウツ(21勝)、プリモジュ・ペテルカ(15勝)、ロベルト・クラニエツ(7勝)の3人だけだ。


シュリレンツァウアー、お得意の場所へ
> グレゴア・シュリレンツァウアーは先週末のヴィスワ大会で、2016年1月3日(インスブルック戦33位)以来のW杯復帰を遂げた。

> ヴィスワの2試合目でシュリレンツァウアーは8位になった。これは2015年3月12日のトロンハイム戦(ノルウェー)で8位になった時以来の自己最高成績だった。

> 最後にシュリレンツァウアーが表彰台入りを果たしたのは、2014年12月13日のニジニ・タギル戦(露)で2位になった時だ。最後に優勝したのは、その1週間前の12月6日に行われたリレハンメル戦(ノルウェー)だった。

> シュリレンツァウアーはカミル・シュトッホと共に、ポーランド戦でのW杯最多優勝記録を保持している。彼はポーランド戦での全5勝をザコパネで挙げている。

> シュリレンツァウアーがザコパネより更に多くの勝ち星を挙げたのはリレハンメル戦だけで、そこでは6勝した。
 

他の優勝候補たち
> セヴェリン・フロインドはドイツチームの中で唯一、今季W杯で優勝を果たせた選手だ(11月26日のルカ戦)。ドイツが1勝しかできなかった最近のシーズンは2011/12だ。

> フロインド(22勝)がもう1勝すれば、W杯通算勝数ランキングで23勝のシモン・アマンとトーマス・モルゲンシュテルン(オーストリア)に並ぶ8位になれる。

> シュテファン・クラフト(オーストリア)はW杯個人総合4位についている。今季、12月30日のオーバーストドルフ戦で1勝を挙げた。昨シーズン2016年1月24日に行われたザコパネ戦でクラフトは優勝している。

> ヴァンサン・デスコンブ=セボア(仏)は、1月22日の時点で33歳12日になる。もし彼がザコパネで表彰台を挙げるとすれば、2番目に年長でW杯初表彰台を達成することになる。チェコのヤーン・マトゥラが2013年1月19日に32歳356日の時に札幌大会で優勝し、初表彰台を達成した時が最年長記録となっている。

> 最後にフランスのスキージャンパーがW杯表彰台入りを果たしたのは、2009年12月のリレハンメル戦でエマヌエル・チェダルが3位に入賞した時だ。

 

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