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W杯リレハンメル大会 ペーター・プレウツが優勝

作成: 09.03.2020 20:08 / sk

3月9日(月)の夜に行われたワールドカップ男子リレハンメル大会(ノルウェー)の第1戦で、スロベニアのペーター・プレウツが優勝した。2015/2016シーズンにワールドカップ総合優勝を果たしたプレウツが、今日はドイツの二人マルクス・アイゼンビッヒラーとシュテファン・ライエを辛くも抑え勝利を掴んだ。

プレウツ3兄弟の長男ペーター・プレウツにとっては、2017年の札幌戦以来のワールドカップ(W杯)優勝となり、満足そうな様子で、「優勝できて、もちろんすごく嬉しいし満足している。今日のジャンプは上手くいったし、明日も同じようなレベルで飛べるようにしたい」と話した。これでペーター・プレウツは2017年2月以来のW杯優勝、そして通算23勝目を挙げたことになる。

 

ドイツチームにとっても、マルクス・アイゼンビッヒラーとシュテファン・ライエが2位・3位に並んで喜ばしい結果となった。

アイゼンビッヒラーは、「今日は僕にとってかなり良い一日になった。公式トレーニングの時点で結構うまく飛べていたし、試合の1本目は本当にうまくいった。2本目を飛んだ時の条件下では攻撃的に出過ぎてしまった。とにかく攻めて行きたかった。全力を尽くした結果、2位になった。今シーズンは全体的に見て良くなかったから、今日表彰台に上がれてもの凄く嬉しい」と喜びを伝えた。

 

シュテファン・ライエは、「1本目ではサッツのタイミングが少し遅れてしまった。2本目の方がうまくいった。でも全体的に見て今日3位に入賞することができて、とても満足している。総合成績で上位につけていられるのはもちろん素晴らしいことだけど、RAW AIRの総合得点は今のところ見ないようにする」と語った。

ライエは現在、RAW AIR総合ランキングでドイツ勢トップの3位につけている。

 

RAW AIR総合では、今日4位だったマリウス・リンドヴィク(ノルウェー)が首位に浮上した。今日8位だったオーストリアのシュテファン・クラフトが2位、ドイツのシュテファン・ライエが3位に続いている。

 

ノルウェーからは、他にもロバート・ヨハンソンとロビン・ペデルセンが同点で5位に並び、土曜に開催されたオスロ団体戦での優勝に続き、強い団体成績を収めた。

 

今日の試合は、前日(3月8日、日曜)悪天候のため開催できなかったオスロ戦の振替試合だった。

明日3月10日(火) は、15:45(日本時間23:45)から予選が、17:00(日本時間 翌1:00)からリレハンメル大会2試合目となる個人戦が開催される。明日行われる競技ジャンプ3本はRAW AIRの枠内で6、7、8本目となり、全てがRAW AIRノルウェーツアーの総合成績に加算される。

 

全リザルト

Raw Air総合得点

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

統計

最長不倒
138.0m
Eisenbichler, Markus (GER)
最短ジャンプ
107.5m
Bjoereng, Joacim Oedegaard (NOR)
平均飛距離
122.6m
K点越えジャンプ
67.5%
ネーション数
13
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
6
Norwegen
Prevc, Peter
11.02.17
Sapporo
Slowenien
05.10.19
Lanisek, Anze (SLO) Klingenthal